【人生激変】誰も言わない本当の恋愛術(道徳)

モテる男の知恵「モテ知恵(もてぢえ)」を伝承するナンパ師「ぢえお」です。

女性と知り合って、仲良くなって、付き合うようになる。
今の日本では、基本的に恋愛は自由です。

昔のように「親が決めた許嫁(いいなずけ)」がいるなんてこともありません。

我々、平々凡々の庶民には、超大金持ちの人たちのように「権利を手に入れるための戦略結婚」なんてことにも無縁です。(大金持ちのお嬢さんと知り合う機会もありませんが。汗)

恋愛は自由ですが、最低限、守らないいけないルールってモンがあります。
この記事では、

守らないとならない道徳について説明していきます。

まぁ、面白い内容ではありませんが、頭のどこかに入れておかないと大変なことになります。
いきなり、家に警察の人が来て自分が連行された日にゃ、シャレにならないのです。

どう転んでも、万が一にも、警察の厄介になることが無いようにしておきましょう。

叫び

悪いことはしたくないし、犯罪なんてしたくないんよ!

ぢえおぢえお

知らない間に、自分が犯罪を起こしていた!なんてことにならないように気をつけてくれ!!

困った

女性とのトラブルってどんなのがあるの?

ぢえおぢえお

トラブルの中でも「ここだけは押さえておけ!」と言うのを説明するよ。

1 未成年は絶対NG。

基本中の基本です。ちゃんと守らないとガチ捕まります。

未成年の女性には絶対に手を出さない。未成年かも?と思ったら手を出さないのが鉄則です。

未成年とは18歳未満のことなので、17歳までの女性ってことです。

あなたが大人で、17歳未満の女性とSEXすると、
青少年健全育成条例(いわゆる淫行条例ってやつですね。)
で捕まると思ってもらってOKです。

「淫行条例」ってネーミングセンスが素敵です。笑

17歳の女の子とSEXしたら、みんな捕まるんかい!」って話ですが、
お互いが「真剣に交際」しているなら大丈夫です。
ですが、この「真剣な交際」なのかどうか?判断するのが難しいのです。

セックスした時はお互い「真剣な交際」だと思っていても、
数日経って、、、女性が「あの男に、言いくるめられて騙された!」って言い始めたら、
もうアウトです。

あなたが女性を真剣に想っていたとしても、女性が「騙された」と言った時点で、
あなたは女性を騙した犯罪者になるのです。怖

ましてや、男が「ねぇいいじゃん!いいじゃん!」なんて、ノリで無理矢理ホテルに連れ込んだりしたら、数日後に、警察があなたのアパートにやってくるのです。ガクガクブルブル。

アプリ系は、18歳未満の人が使えないようになっています。

ですので、アプリで知り合った女性なら、まずOKですが、
ストリートでナンパした女性の場合には注意が必要です。

ストリートや、カフェとかで知り合った女性に対しては、必ず年齢の話題を出して、未成年かどうか?をチェックしましょう。

女性が18歳だと言ってても、あなたが「ん?怪しいな。」と思ったら、潔く諦めて女性と別れましょう。

女性が18歳だとウソをついている可能性があります。女性が早く大人になりたいって気持ちもわかります。

で、何か起きてしまったら、
あなたの「え?彼女18歳って言ってましたよ!!」なんて主張は通らないのです。

あなたは、女性の身分証を確認しましたか?確実な年齢の確認を怠ったのは、あなたの責務怠慢ですね。
って、一蹴されて一巻の終わりです。

日本の法律には「弱者保護」って基本的な考えがあります。
18歳未満の女性は弱い立場です。そうなると、弱者である女性に法律が味方をするのです。
大人は強い立場ってことになるので、あなたは法律を敵に回すことになるのです。汗汗

そして、18歳未満のパパ活女子とセックスなんかしたら、大変です。汗汗
まぁ、お互いに誰にも喋らないから、大丈夫っしょ!」なんて考えは甘いです。

パパ活をやってるような女性って、売春以外にも薬をやってたり、他にも犯罪をやってたりすることが少なくありません。
で、そんな女性が何かの犯罪で、警察に捕まったとします。
そうすると、その女性が使っていた携帯が調べられます。
アプリの履歴、SNSのやり取りの履歴、連絡先のリスト、なんかを警察がしっかりと調べます。

そうすると、あなたとの交信履歴が残っているのです。怖

忘れた頃に、警察から連絡がくる。
そんなことがリアルに起こるのです。怖怖

2 必ず女性と同意すること。

女性とSEXするのなら、女性の同意するのが鉄則です。

女性を酒に酔わせて、ワケ分からないウチにホテルに連れ込むなんて、もってのほかです。

また、嫌がる女性に「いいじゃんいいじゃん」って強引に手を引いたりするのもNGです。

「リアルナンパアカデミー事件」って事件があって、マスコミに騒がれたことがあります。知ってる人もいるかと思います。
この事件のおかげで、ナンパ師のイメージは地に落ちました。はい。
(ただでさえ、ナンパ師はイメージ悪いのに、、、。)

いわゆる有料ナンパ塾なのですが、このナンパ塾では女性にウォッカとかを飲ませて、女性が抵抗できない状態にしてから部屋に連れ込む、なんてことを繰り返しやってました。
女性を連れ込む専用の部屋もあったそうです。呆れる、、、。

これは完全に犯罪です。

塾の教えとは関係なく、この生徒が勝手に女性を酔わせたのなら、その生徒が悪いと思います。
許せないのは、このナンパ塾が「女性を酔い潰すこと」を推奨していたってことです。

そんなのナンパじゃねーだろ!って話です。

今では刑事的にもそうですが、名前を公表されて社会的にも制裁を受けているでしょう。

モテる男は女性に好かれてナンボです。

女性に敬意を払うことができない男は、モテる男ではありません。

そういう意味では、ホテルの前で女性の手を引っ張って「いいじゃん!いいじゃん!」なんてのもNGです。
女性をホテルに誘って断られたら、いさぎよく諦めましょう。

その時は「くっそー!もう少しだったのにぃぃぃ!!」って思うでしょう。私もそう思いました。
ですが、女性に断られることも、いい経験になります。

自分の実力不足を噛み締めて、勇気ある撤退をしましょう。

女性をホテルに誘って断られるのも、何回もやったら慣れます。笑
もちろん、悔しい気持ちはありますが、数をこなしていくと感情的になったりしなくなります。

そっか、やっぱり、レストランを出るタイミングをしくじったな。」とか
女性が失恋話になった時、女性の気持ちになってあげられなかったなぁ。共感する力が足りなかった。」とか、
反省点も冷静に見えてくるようになります。

冷静に反省した上で、また同じ女性にアタックするのか?違う女性へ切り替えていくのか?を考えていきましょう。

3 コンドームをしよう。

「聞こえねーよ「お嬢さんと結婚させて下さい」だろ?」
避妊はマナーです。はい。

女性の立場を考えたなら、あたり前田のクラッカーです。

女性って、妊娠のリスクを考えたら、セックスの時に
この男は、コンドームしてる??してる??」って気になって、気持ちいいどころでは無いのです。

男にはわかりづらいので、お金に例えると、、、。

子どもが生まれて成人するまで20年かかります。
そしてその間に2000万円とか3000万円のお金が必要になります。
女性が誰かとSEXしていて、
こいつがコンドームするかしないかで、3000万円のお金が必要になるかも知れない!」なんて考え始めたら、元気なモンも萎えてしまいます。涙

ですが、それがリアルです。

男だって、
俺はこの女と一生添い遂げるぜぇ!!!」って決めた人以外の女性と結婚するのは嫌ですよね?

「ショットガンマレッジ」って言葉があります。
私は、電光石火で知り合ってすぐに結婚することをショットガンマレッジって言うと信じていました。アホです。笑

実際は、妊娠してしまった娘の父親が、「責任を取って娘と結婚しろ!」とショットガンを持って脅して、結婚させることを言うそうです。

日本だと「できちゃった婚」のことを「ショットガンマレッジ」って言ったりします。
ですが、日本の「できちゃった婚」アメリカの「ショットガンマレッジ」では、意味が違います。

キリスト教では中絶は禁止されています。
キリスト教徒が多いアメリカでは、女性が中絶することはイエス様に逆らうことでもあるのです。
そんなことは許されません。
キリスト教的には、女性を妊娠させた男には、結婚するしか道は無いのです。

日本は仏教の国ですし、ショットガンも簡単には買えません。
日本に生まれてちょっと安心ですが「できちゃった婚」ではなくて、
「もうこの女しかいない!」って確信した女性と結婚したいものです。

あと、性病も意外と身近にあります。

付き合ってる女性が真面目で男性経験が少なくても、
女性の元カレが遊び人だったら、性病の可能性は充分にあります。汗

別れた女性から久しぶりにLINEが来たりして、
お!この子、俺と復縁したいのかな?」なんて期待をしてメッセージを読むと
今付き合ってる彼に、性病うつされた。ぢえおさんは大丈夫?」なんて書いてあったりします。汗汗

えぇ?!なんで感染る可能性があるのよ??俺と別れる前に、二股かけてたってこと??

なんて、女性に二股かけられた事実を知ってしまった上に、
性病の可能性っていうダブルパンチを受けることもあるのです。

もちろん、メッセージを読んだ直後に、性病科の病院へダッシュです。汗汗

100%ではありませんが、性病もコンドームで避けることができます。

コンドームは偉大なのです。