
モテる男の知恵「モテ知恵」を伝承するナンパ師「ぢえお」です。
マッチングアプリで女性とやり取りをして、会いませんか?と誘ってOKをもらいました。
やたー!念願のデートです!!祝!!
で、これからデートへ向けて、メッセージのやり取りをすることになります。
このとき、おススメしたいのが
「LINEに切り替えて、LINEでやりとり」になります。
もちろん、マッチングアプリのメッセージのやり取りを続けても問題無いのですが、LINEにすることのメリットがあります。
それは
>より親しい関係になれる。
>LINE電話ができる。
になります。本文で詳しく説明します。
そして、LINEでやりとりする場合の注意点もあります。
LINEでやりとりできるってことは、女性の「友達の1人」になれたことになります。
友達になれたからって、なれなれしい態度は禁物です。
かといって、どうでもいい会話を延々と続けたところで、女性との親しい関係にはなりません。
LINEでのやりとりの目的は
女性と電話するため、そしてデートへたどり着くためです。

なんで、LINEでやりとりがいいのよ??

LINEすることで、親しい関係になれるのと、デートへ誘いやすくなるんだ。

LINEのやり取りをして、女性とデートできるといいなぁ!

LINEでやり取りをすることで、最速でデートができるよ!

1 LINEへ切り替えるメリット。

せっかくマッチングアプリを使っているので、そのままマッチングアプリをつかっても全然OKなのですが、LINEでのやりとりのほうがメリットがあります。
それは、「より親しい関係になれること」です。
アプリでのやりとりをしてると、女性は「マッチングアプリの中にたくさんいる男の一人」ってイメージが取れません。
LINEでのやりとりは、女性は「友達の一人」って感覚になれます。
LINEにすることで、マッチングアプリの中よりも親しい間柄って雰囲気を作れるのです。
(もちろん、上手く付き合うことが出来て彼氏彼女の関係になったら、そのあとのやりとりも当然LINEになりますし。)
で、「LINEでやり取りをしませんか?」って女性に打診すると、断られることもよくあります。
「このままマッチングアプリでやりとりしましょう」って優しく言ってくれる女性もいますが、
LINEに誘うと、音信不通になる女性もいます。涙
ですがまぁ、LINEでのやりとりを拒否してくる女性とは、あまり恋愛に発展しない場合が多いので心配しなくても大丈夫です。
女性にとってLINEを教えるのは、プライベートなことを教えることになります。
このプライベートなことを教えないのは「あまり親密な関係になりたくない」って気持ちのあらわれでもあります。
「LINEでやり取りをしませんか?」って打診して
「はい、私のIDはXXXXです。よろしくお願いします」って女性と、
「今はまだLINEはちょっとぉ、、、」って女性で比較すると、
素直にIDを教えてくれる女性のほうが、ずっと恋愛に発展しやすいです。
女性の中には、慎重派の女性もいます。そんな女性も「もっとアプリでやりとりしましょう」とか言ってきます。
ですので、女性から「もっとアプリでやりとりしましょう」って言われたときには、
「はい、それではしばらくアプリでやりとりしましょう。」と言ってアプリでやりとりしましょう。
そして、しばらくやりとりをして、また再びLINEを打診してみましょう。
何回もLINEの打診を断られるようだと、恋愛に発展する確率はそーとーに低いです。
その女性は「アプリで男とやりとりしたいだけの女性」です。
さっさと諦めましょう。
2 LINE電話をするための前準備。
そして、LINEをする大きなメリットとしては「LINE電話する」があります。
LINEでのやり取りを何回か繰り返した後、女性をLINE電話に誘います。
女性と声でのやりとりって、ホント緊張します。でも、
生の声でのやりとりって、とても重要です。
女性との会話がうまくいくかどうか?によって、女性に惚れられるか?女性に嫌われるか?が決まるのです。
そりゃ重要です。
ですが、普段のモテない男の生活だと女性と話す機会なんてぜんぜんありません。
てか、女性と話す機会が少ないからこそモテない男になってしまうのです。
せっかくアプリで女性と知り合えたのですから、最大限活用しましょう。
もちろん、緊張します。焦ります。背中に変な汗をかきます。笑
でも、そんな緊張も、5回10回20回も繰り返したら慣れてきます。
ここは数稽古(かずけいこ)をしていきましょう。
これがモテる男になる最短の道で、しかも王道になります。
1人の人と電話したあと
「うわ!こんなムダな事を言っちゃったぜ。次回はここを直そう!」って反省します。
そして次の女性へ電話して
「今度はここをしくじった。残念!」って試行錯誤を繰り返すのってとても大事です。
たくさん失敗して、たくさん改善しましょう。
これはモテる男に限った話じゃなくて、ビジネスでもスポーツでも武道でも同じです。
たくさん失敗して、たくさん改善した人が最強なのです。
ですので、ここは臆病にならずに電話にチャレンジしましょう。

そして、、、。
「たくさん失敗して、たくさん改善しましょう」なんて言いました。
でも実はチャレンジして失敗したことは「失敗」なんかではありません。
自分では失敗したと思っても、それから得るものは「大きな学び」なのです。
失敗なんかでは決してありません。
もし、失敗があるとしたら、
それはたった一つ。
「チャレンジしなかったこと。」
それだけです。
私ぢえおは、涙を流しながら鼻水を垂らしながら、あなたに強く言います。
「今、今こそ、チャレンジの時だ!」と。
これは、ヘタレで非モテだった昔の自分へのメッセージでもあります。